
厳しい暑さが続くなか、富山市の動物園では、動物たちにエサの入った氷がプレゼントされました。
富山市の動物園「富山市ファミリーパーク」では、厳しい暑さが続くなか、動物たちにも涼しさを感じてもらおうと、エサの入った氷がプレゼントされました。
このうち、ツキノワグマの飼育スペースでは、リンゴやイチゴなどが入ったホールケーキのような形をした氷のかたまりがプレゼントされました。
すると、さっそくメスのクマが近づいて氷にかぶりつくと、口で割りながら中に入っている冷たい果物を味わっていました。
また、ワオキツネザルの展示スペースでは、切ったバナナを製氷皿で凍らせたものが飼育員から手渡されました。
サルたちはバナナの刺さった枝を手に持って夢中な様子で食べていました。
石川県から訪れた9歳と7歳の姉妹は「食べているクマの顔がかわいかったです。同じ氷をもらったら切って食べようと思います」と話していました。
「富山市ファミリーパーク」の森大輔さんは「お客様にも動物たちにも涼しさを感じてもらえたらうれしいです。氷の与え方やエサは動物によって違うので、それぞれの動物の生態についても学んでもらえると思います」と話していました。