
夏休み中の子どもたちに医療や救急などの仕事を体験してもらうイベントが、甲府市で開かれました。
イベントは、子どもたちに医療の仕事に興味を持ってもらおうと、山梨県民間病院協会が8日甲府市で開き、小学校4年生から6年生までのおよそ50人が参加しました。
会場には9つのブースが設けられ、このうち血液型の検査のブースでは、献血のときには異なる種類の血清を使い、固まり具合から血液型を調べることなどを学んでいました。
そして、子どもたちは、血液と血清に似せた液体を使って、検査の工程を体験していました。
また、救急車の中を見学し、救急隊員から、必要に応じて心臓マッサージをしながら患者を搬送することなどの説明を受けていました。
小学6年の児童は「血液型の検査の仕組みを知らなかったので、驚きました。将来は医師になりたいです」と話していました。