
栃木県は日本一の生産量を誇る「いちご」の消費拡大に向けて、魅力を紹介する動画を制作するなどして海外での認知度向上に力を入れていく方針を示しました。
栃木県は農業や観光の団体などで構成する委員会を設置して、日本一の生産量を誇る「いちご」のさらなる生産や消費拡大を進めています。
続けて県の担当者が今年度のPR方針について説明し、輸出額が伸びていることなどを踏まえ、新たに海外向けに「いちご王国・栃木」の魅力を紹介する動画を制作するなどして認知度の向上に力を入れていくと報告しました。
また会議では、今シーズンも栃木のいちごが生産量、産出額ともに日本一になったことに加えて、食味を競う全国規模のコンテストで県内の生産者が最高金賞を獲得したことから、「『いちご3冠』を達成した」として「いちご」をかたどったくす玉を割ってお祝いしました。
栃木県経済流通課の佐川城一課長は「栃木のいちごを世界に届けられるよう取り組みを進めていきたい」と話していました。