
梅雨前線や低気圧の影響で、関東甲信は2日朝、発達した雨雲が流れ込み、雨が強まりました。
雨のピークは過ぎましたが、これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあり、気象庁は、土砂災害などに十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、関東付近にのびる梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、関東甲信では2日朝から昼前にかけて沿岸や山沿いを中心に雨が強まり、午前6時20分ごろまでの1時間には、長野県阿智村浪合で37.5ミリの激しい雨が降りました。
雨のピークは過ぎましたが、関東甲信は大気の不安定な状態が続き、2日夕方にかけて雨や風の強まるところがある見込みです。
これまでの雨で地盤が緩んでいるところもあり、気象庁は、土砂災害や川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
落雷や突風、ひょうにも注意が必要です。