
関東甲信は、梅雨前線や湿った空気の影響で雨や曇りとなっていて、気象庁は7日午前11時、「関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
伊豆諸島では、7日夜遅くから激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害などに十分注意が必要です。
7日の関東甲信は、梅雨前線や湿った空気の影響で各地で雨や曇りとなっています。
この先1週間も、雨や曇りの日が多くなると見込まれることから、気象庁は7日午前11時、関東甲信が梅雨入りしたとみられると発表しました。
「関東甲信」の梅雨入りは、平年と同じで去年と比べると16日遅くなっています。
また、前線を伴った低気圧が東へ移動するため、伊豆諸島ではしだいに雨が強まり、7日夜遅くから8日明け方にかけて激しい雨が降る見込みで、南部では非常に激しい雨が降るおそれがあります。
8日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▽伊豆諸島南部で150ミリ▽伊豆諸島北部で100ミリと予想されています。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
台風6号の影響で関東などでは大雨となりました。
新しい防災気象情報の運用も始まっています。
改めて身の回りの災害のリスクや避難場所などをハザードマップで確認し、どの情報をきっかけに避難などの行動に移るのかあらかじめ決めておくなど、備えを進めてください。