
東京・文京区にある「小石川後楽園」で色鮮やかな花しょうぶが見ごろを迎えています。
「小石川後楽園」は江戸時代、水戸徳川家が江戸の屋敷に設けた庭園で、国の特別名勝と特別史跡に指定されています。
園内には600株余りの花しょうぶが植えられていて、いま、見ごろを迎えています。
30日は朝から青空が広がる天気となり、訪れた人たちは紫や白の花しょうぶを写真に収めたり、園内を散策したりして楽しんでいました。
横浜市から訪れた20代の男性は「紫と白の花しょうぶがグラデーションのようにみえてきれいです。きょうは暑いですが、庭園は日陰が多く過ごしやすいです」と話していました。
「小石川後楽園」の鈴木弓サービスセンター長は「江戸時代から続く庭園の歴史を学んだり、昔ながらの風景を感じながら、花しょうぶを楽しんでほしい」と話していました。
「小石川後楽園」の花しょうぶは、来月上旬まで楽しめるということです。